自己嫌悪真っ最中

 すみません、今の精神状態では、人のどんな励ましも雑音にしか聞こえず、友の言葉さえも「そうだよ、俺の苦労は誰も解りやしないだろうよ、おまえだってそうだろ?もーいいよ、ほっといてくれ。」と思ってしまった(sekuすまん)。こいつは重症だ(自分判断)、こうなったら、暗い部屋のベッドの端っこで毛布を被りながら爪を噛み、世界に対する呪詛の言葉を吐き続けるしかない、と軽い冗談を噛ませるほど、多少は復活の傾向が見えました(文が変なのは愛嬌)。
 昨日はかなりのヤバーイ状況で朝から晩まで何もせず、飯も食わず、一切のコミュニケーションもなく、暗い部屋の〜(以下略)、インナースペースの深層部を漂ってました。
 久しぶりにどっぷり浸かりましたね、こんな自己嫌悪蟻地獄はいじめを受けてた中学2年以来ですよ(さらっと言ったな)。今も復活とか言いましたけど、大した変わってないんですけどね、精神状態は。
 ただ朝に腹が鳴ったんですよ、本人がこんなに凹んでるのに体は正直だなぁ、と考えた瞬間に何故か笑えたんすよ、それも大爆笑。と、まぁ今も自己嫌悪中ですが僕の体は生きていたいみたいなんで、大丈夫じゃない?(まるで人ごとだけど、これが今の全力強がり。)